site map

リコール 不具合 情報

温水洗浄便座の不具合について取り上げたいと思います。

家電業界関係者の私も、温水洗浄便座の不具合とはあまり聞きなれない事例だなと思い調べてみました。

問題の機種は、アイシン精機(愛知)が製造し、INAXなどのブランドで販売された温水洗浄便座で、これまで5件の火災が発生したらしい。故に、アイシン精機とINAXが同機種について、リコール(無償点検)を実施すると発表するに到ったようです。

私が注目しているのは、なぜそうなったのかの根本的な原因である。
よくよく関係機関が調べてみると、長年使われたことによって生じた不具合があるまま使用を続けたことが原因とみられる・・・というものである。

一部の具体例として、便座と本体をつなぐ固定ピンや便座ゴム足が外れたまま使用を続けたため、便座が傾むいて本体につながる電気コードに過重な負担がかかってコードが断線。被覆ビニールが溶けて剥きだしになった銅線に尿や水などがかかってショートしたというものである。

これはもう企業の責任が全てとは云い難い事例であります。
完全に使用者の責任である。以前北海道でサンヨー製の石油ファンヒーターを約35年前後使用し、一家7人がなくなるという事件が発生した。これは、あくまで個人的な推測だが、問題の石油ファンヒーターは、バーナー部分の受け皿に相当量のタールが溜まるか、バナー自体はすでにぼろぼろであったはずである。

(その事件以前に同メーカーは、石油ファンヒーターの製造を約9年(?)以上前には中止しているし、約35年前のものとは最後に製造したものとは設計が違うはずである。なぜなら二十数年前に欠陥商品ということでサンヨーは回収や保障問題で大変であったから、当然設計は変更している)

つまり、石油ファンヒーターのくさい臭いなどや点火がしにくいなどの合図を必ず出していたことは想像に難くないのである。

あくまで、何でもかんでもメーカーの責任とする前に、使用説明書や外見は綺麗でも、電化製品の寿命はやはり約十年と、使用者も有る程度見切りを付けるのと、電気と電気製品に対する認識と確かな知識を持つべきである。それが、自分の身を財産をしっかり守る最低限の手段である。つまり、常識的なことである。

<以下、参考までに、経産省製品安全課からのアドバイスである!!>

後を絶たない事故に、業界団体やメーカーなどが注意を呼びかけてきたが、消費者への周知は進んでいない。

業界関係者は「ヒーターが暖まらないなどの不具合があっても、便座としての機能そのものが失われないため、消費者に『家電製品』としてとらえられにくい」と指摘。わずかな不具合が長期間にわたって進行することも危険性が認識されにくい原因という。

内閣府の調査では、温水洗浄便座の世帯普及率は平成15年に5割を突破。今年は7割に迫り、「生活必需品」となっている。

経産省製品安全課は「不具合はコード断線などが起きている可能性があり、電源をつないだままにすると危険。10年以上使うと不具合も増えるので、気付いたらメーカーに相談してほしい」としている。

最後までお読み頂き有難うございます。当サイトは刻々と変化して行く商品性能や機能、そして業界情報に対応して行きたいと思っています。そして、この記事は、電気製品と家電量販店のオリジナルによるものです。それでは次回お会いしましょう。

<<電磁波99%カットのホットカーペット電気製品と家電量販店!のトップへTOTO ウォシュレット>>

アウトレット家電
アウトレットパソコン電気製品の紹介!
電気製品と家電量販店    Profile&Policy
電気製品を趣味でいろいろいじくって28年のManagerです。

仕事がら話題の新製品からアウトレット商品のパソコンやスマートフォン、ipod、冷蔵庫、エアコン、PS3まで、さまざまに買い漁って楽しみ、それを元に電気製品の使い方や製品評価やメンテナンス法なども解説しています。
更に、ユーザーが一番知りたい家電量販店の価格や保証内容の比較まで紹介しています。でも買い過ぎて困っちやうかも!?