site map

電気製品と家電量販店 テレビ 

日立の液晶テレビWoooのL42-XP05に驚きました。

2010年日本の家電大手メーカーの液晶テレビも例年の如く各社新たな特徴を兼ね備え出揃いました。そしていよいよ財源がいつまで持つか判らないエコポイントと共に終焉を迎えようとしています。

しかし、販売台数は別にして、その品質と機能の点から評価すれば当サイトが厳選した今年のスーパーヒット液晶テレビは、日立のWooo「L42-XP05」「L37-XP05」「L32-XP05」のシリーズですね。

世の中はマスメディアが喧伝するほどにはまだ3Dの高額テレビを求めてはいない中、低価格のものから録画機能があるものなどの需要が以前と高いですね。

それこそ地デジが写ればいい49,800円や59,800円のものから、3タイプに分類される録画機能がある約8万円から18万円の間のものが主流でしょうか。

中でも、そんな中日立のウー(Wooo)の液晶テレビ「L42-XP05」に代表されるXPシリーズがとても同社が作ったとは思えない程綺麗でしたね。まさに高輝度画質という表現がぴったりのテレビです。

東芝レグザ(REGZA)、PANASONICビエラ(VIERA)、SONYブラビア(BRAVIA)はやたら黒が綺麗だという割には、日立のウー(Wooo)と比較すると明らかに負けていましたね。
それには理由があるのですが、後に補足します。

更に、シャープのアクオス(AQUOS)の主力新製品クアトロンにはがっかりでしたね。
又、同社の亀山工場モデルのシールには笑ってしまいました。何と製造は中国なのに、そのモデルは亀山工場と同じものだという主張です。気持は判るけれども、そんなユーザーを小手先で騙す様な表現は良くないのではないでしょうか。
これまで、そのシールが添付してあることに依り、日本製だと安心して購入していたユーザーの認識を逆手に取る様なやり方には何となく納得が行きませんね。その内容の詳細に関しては、販売者が説明しない限り大半のユーザーは亀山工場製と誤解して購入しているようです。

さて、当サイト一押しの日立のウー(Wooo)液晶テレビのXPシリーズなんですが、何が凄いかと申しますと、液晶テレビに業界発の所謂専門用語で「光沢パネル」を採用しています。これを採用したために色の濃淡が明確で濃く、輪郭線から全体画像がくっきりとし、引き締まって見えます。又艶やかでもあります。人物の表情から髪の毛一本々がより鮮明に再現出来ます。パネルだけの影響ではないでしょうが、他メーカーには再現不可能ですね。

但し、いろいろな家電量販店のテレビコーナーを廻り、店の事情がある社員さんや他メーカーの販売応援者の方の意見・主張を聞くとなかなか面白い。

確かに綺麗だと認めるが、必ず一言添えるからである。
それは、「光沢パネル採用のために照明の写りこみがありますよ」というものだ。確かに、2000年代に入り初期のプラズマテレビ全盛の頃、シャープに力を入れている家電量販店ではプラズマテレビから変更させるために良く使われた主張である。特にガラス質の時は目立った。

しかし、この一見必殺の「販売トーク」には裏がある。知識がない一般のユーザーはこのとーくに簡単に引っ掛かってしまうのだが、如何せん当サイトの管理人はそんなレベルではないので逆に突っ込んで一般家庭の照明の明るさ、照度(ルックス)具合について問いただすと、このパネルに「照明の写りこみ」現象の問題は緩和され、いや解決してしまう。

逆に、例えばこの「光沢パネル」を採用した「L42-XP05」を斜め45度以下から眺めても画面の色は飛ばない、つまり薄くならないのである。これを「広角視野」が広いといいます。一般的に「液晶テレビ」は「プラズマテレビ」と比較すると「広角視野」が滅茶苦茶狭いです。

更に、今年2010年度モデルの中で、この「広角視野」が一番狭いメーカーは、SONYの機種全般とシャープのアクオス(AQUOS)4原色クアトロンですね。シャープにおいては、クアトロンよりもワンランク下位の機種の方が「広角視野」が広いという状況です。

つまり、ほぼ正面から見ないと駄目なテレビということになります。
ずばりユーザーは、我が家でどのような配置でテレビ画面を皆が見るのか認識してからテレビの機種を選択しなければならないというポイントがあります。でないとお家によってはかなり後悔することにもなりかねません。

又、テレビのリモコンの使い勝手と、メニューからの操作画面、番組表一覧などの見易さや、録画の仕方が簡単などの項目でも今年2010年度の日立のWooo「L42-XP05」「L37-XP05」「L32-XP05」のシリーズは別格でしたね。

先ず、リモコンに関しては、東芝レグザの操作ボタンは一般成人男性の指にはあまりにも小さ過ぎますね。パナソニックとソニーがいい勝負でしょうか。やはり三菱と東芝には今後改善を求めたいですね。

さて、そうこうしている内に、東芝が何と「光沢パネル」採用の新製品「LED REGZ Z1とZ1Sシリーズ」を11月に発表しましたね。日立並みに綺麗ですが、これを両者並べて比較すると重大なポイントに気が付きます。

東芝の新製品「LED REGZ Z1とZ1Sシリーズ」の方が輪郭が若干甘いですね。はっきり云えばぼやけています。これはおかしいと思い、メニューから映像設定の度合いを調べてみましたが、極端に操作設定はなされていませんでしたね。画面調節で「シャープネス」の度合いを疑いましたがどちらもゼロのままでしたね。

又、ある筋からの情報によるとシャープのクアトロンがなぜ4原色を謳っているのかと云うと、新しい画像処理エンジンでは色の三原色の原理に基ずき画像を再生すると、特定の色が弱くなる現象が起きたために、単色の一色を補うために4原色なる表現を用いているらしい。

以上、今年度の液晶テレビに関する驚きの画質を見せてくれた日立のWooo「L42-XP05」に関する簡単な総括でした。尚、参考までにパネルはパナソニックと共同開発した「ips α パネル」である。現在は、パンソニックがほぼ全株式を取得し完全小会社化しているが製品の供給は継続して日立にも行う取り決めである。

さて、この記事はあなたのお役にたちましたでしょうか。最後まで読んでくれて有難うございます。あなたに幸運を!
尚、この記事は、電気製品と家電量販店のオリジナルによるものです。そして、当サイトは刻々と変化して行く電化製品の商品性能や機能、そして業界情報に対応して行きたいと思っています。それでは又お会いしましょう。御機嫌よう!

<<家電クーポン電気製品と家電量販店!のトップへSOYO エアコンマット そよ>>

アウトレット家電
アウトレットパソコン電気製品の紹介!
電気製品と家電量販店    Profile&Policy
電気製品を趣味でいろいろいじくって28年のManagerです。

仕事がら話題の新製品からアウトレット商品のパソコンやスマートフォン、ipod、冷蔵庫、エアコン、PS3まで、さまざまに買い漁って楽しみ、それを元に電気製品の使い方や製品評価やメンテナンス法なども解説しています。
更に、ユーザーが一番知りたい家電量販店の価格や保証内容の比較まで紹介しています。でも買い過ぎて困っちやうかも!?